中村にある半井桃水館ですね。最近ここでよく会議しています。8畳程度の部屋を借りるのですが結構お安いようです。しかしここは韓国人が多いですね。毎日のように100人以上ここを訪れるそうです。日本的な建物でもあるしここで自撮りしているようですね。
またまた北が核実験、日本は厳重に抗議する。抗議したところで北にとって痛くも痒くもない。まいどまいどそれだけですね。前回書いたようなレーザー迎撃、夢物語なのかと思ったけど実際に考えているんですね。これの開発に87億円計上したそうです。
《 レーザーでミサイル迎撃、発射直後に照射し破壊 》 読売新聞 9月3日
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170902-00050134-yom-pol
これが完成して配備されれば凄いことです。ついでにステルス戦闘機にもこれを積む、北が日本に向けてミサイルを発射ししたらこのレーザーで迎撃、さらに戦闘機を北に向けて発進させ北がミサイルを発射直後にこれを撃ち落とせば満タンに積まれた燃料に火薬で大爆発、これが現実になれば続けてミサイルを発射出来なくなる。核ミサイルも発射出来なくなる。北のミサイルって地盤のしっかりしたコンクリートで硬めた地面上でなければ発射出来ません。土の上ではグラグラして発射できないはず。そうなれば自ずとどこから発射するのか特定は難しくはない。数百箇所を特定して発射の熱源に向けてレーザーを照射すれば良い。そうなれば核ミサイルを持つ国は自国に自爆装置を持つに等しくなる。ミサイルを発射すればそれの自爆スイッチをこちらが握る事になるかも。
開発に着手したのなら、そして現実に出来るのならレーザー迎撃によりミサイルは意味をなさなくなる。もちろん相手領空に侵入しミサイル発射直後に迎撃するには憲法改正しなければ無理かな。しかしそれによって核を持たずとも、中長距離ミサイルを持たずとも抑止力は絶大になると思う。
まあ、ついでに夢物語を語るなら発射したミサイルに誘導電波なんて放射してミサイルを発射元に反転させれば良い。これが出来たらもはやミサイルは発射出来なくなる。発射すれば自らの国に甚大な被害をもたらす事になるんだから。戦争仕掛けた国が滅びる。そうなれば戦争そのものがなくなる日が訪れるかな。それともその裏をかくまた別の戦争に発展するのか。持ち運び出来る核を作り、それを相手国に持ち込んで爆発させるぞ。と脅すととかね。
まあ、ようは北が発射するミサイルを100%の確率で迎撃出来れば良いんだけど。これが99%だったら100発撃てば1発着弾して甚大な被害に、迎撃は100%じゃなければダメ。
しかし北のきちがいのそばで自爆して果てるなんてやつはいないのか、処刑されるよりはその方が良いんじゃないかな。自分を処刑しようとする奴を道連れに。処刑される奴って高官なんだろうからそんな勇気はないか。北ってクーデターとかなんでそんなのが起きないのか不思議な国だ。