いまこのような現像ソフトが売られています。SILKYPIX Developer Studio Pro7 for Panasonicです。価格は3,800円ですね。基本的にSILKYPIX Developer Studio Pro7の機能をすべて備えているそうです。こちらは28,080円、それが3,800円です。ただしこれはPanasonic専用です。Panasonic製のカメラで写した写真以外は読み込めません。Panasonicのデジカメ買えば付属でついてくる現像ソフトはSILKYPIX Developer Studio SEでバージョンは4.4ですからかなり古いソフトです。それにSEバージョンなので機能限定版かな。
http://www.isl.co.jp/SILKYPIX/japanese/p/
SEバージョンは上記からダウンロード出来ます。上記もPanasonic専用です。バージョンは4.4.3.3 こちらはきめ細かくバージョンアップされています。ただバージョン4のまま。そのうち5のSEバージョンが出るかも。
これはなかなか良いソフトですよ。パナのデジカメ持っているなら、そしてRAW現像するなら買って損はありません。私はこのてのPro5 for Panasonicをやはり3,800円で数年前に買っているのですが、新しいカメラに対応していないためStudio Pro7 for Panasonicに買い換えました。購入期限は今月末までです。
https://silkypix.isl.co.jp/ext/special/dsp7pana/?se=58
これの欠点はバージョンアップ無し、ですね。他のソフトは定期的にマイナーバージョンアップを繰り返していますけど、こちらは無し。新しいカメラが出たらこのソフトでは読み込めません。次が出るのを待つしか無い。あるいは付属のSEバージョンで我慢するか。RAW現像ソフトってカメラメーカー各社いろいろ出していますね。Panasonicはこれらのソフト、ソニーはImage Data Converter、OlympusはOLYMPUS Viewer 3、それ以外は知りません。三社で一番使いやすいのはOlympusです。機能も豊富で他社のデジカメで写した写真もRAW以外は加工できます。画像のリサイズ等もこのOlympus Viewerですれば枚数が多くとも非常に簡単で早く使いでがあります。ソニーは非常に簡素で出来ることは少ない、他社のデジカメで写した画像も読み込めますが、この場合出来ることは非常に少なく使い物にならない。ほとんどソニーで写したRAW現像のみ、これも大したことは出来ない。ソニーの名が泣きそうなソフト。
Olympusは良く練られ完成されていますね。RAWで写してからあとでアートフィルターをかけることも出来ます。他社のはおそらく写すときにアートフィルターを選ばないと写せない。写したあとにアートをかけることは出来ないと思う。その点でOlympusは非常に優れている。Panasonic付属ソフトはPanasonicに特化したソフト、ソフト自体は社外品なのでよく出来ている。ソニーはガッカリする。
沖縄の普天間米軍基地の大規模な補修工事が決定したようですね。数百億円規模にのぼるとか。これで普天間に固定される事が決定したようなものかな。沖縄もバカですね。辺野古移設に反対しなければここの基地は無くなり広大な土地の利用も出来たものの。それに危険な基地も無くなる。
辺野古移設を反対したがために普天間に基地は固定、何も変わらないことになってしまう。これは沖縄県民が望んだのではなく、中国にぞっこんの売国奴、翁長知事と県外から来る左翼によるものでしょう。辺野古移設を反対している人の多くは沖縄県人じゃないと言われています。反対している人のしゃべる言葉は沖縄県人のしゃべり方じゃないとか。これは新聞もテレビも伝えない。ネットに拡散しているだけ。
沖縄の子がマイクで反対しないでください、あなた方のしゃべる言葉は沖縄人じゃない。帰ってください。と訴えていたのがネットに出ていました。それを聞いている左翼は鼻で笑っているだけ。マスメディアも報道の自由とか言いながらその実自分たちの都合の良い記事しか載せない。本当の事を知らせようとはしない。これでは報道の自由もくそもない。ただ自分たちの好きな報道が出来ないから反対しているに過ぎない。