校歌
おはようございます。
毎日雨ですね。もうすぐ夏が来るのか今は梅雨?それにしては温かくない。と思わせるような天気が続いています。
昨日の特ダネであっていました。日本選手団のサポート団は110名、韓国は37名だったかな。日本は選手よりも多いサポート集団、韓国は選手よりも少ないサポート陣、それでメダル数は遙かに少ないのは、なんだかなあ。と言う感じ。
日本人はお金になる団体に群がる何とかみたいな感じもする。次は改善して貰いたい。
以前ココで書いたメンタルトレーニングの事も言っていました。メンタルトレーニング料1時間5万円也とか。外国の選手は受けているようですがスポーツ貧乏日本はどうなんでしょうか。受けていないからいざというときに力を発揮できない。日本は基本が出来ていないのかなあ。
半分以下の韓国選手団にメダルをごっそり持って行かれる。次の次は韓国がオリンピック招致に動くとか、日本は基本が出来てから招致するべきじゃないのでしょうか。メダルを取りに行こうとしない日本がオリンピック招致しても商業的オリンピックとしては良いのかもしれませんが、なんか疑問が沸いてきますね。
なんだか懐かしい校歌を聴いたような気がする。
by tsushimaisland | 2010-03-05 08:06 | Comments(3)
還暦の同窓会があるというので急遽おさらいをして歌えるようになりました 在学中はたぶん 歌えなかったでしょう??
友達に夫婦で対高出身がいますので二人で歌ったのをCDに焼いてもらっての練習でした お恥ずかしい!!この歳になって覚えたのだからもう忘れないでしょうネ でも歌う機会もありません
オリンピックの費用対効果を表面的にみればこの結果で当たり前でしょうね でもね 日本のスポ-ツ振興の為の予算知ってますか 約1700億もあるですよ 日本の場合は取り巻きの天下りの為にあるようなもんですけどね 選手が可哀そうです いまに誰も行かなくなりますヨ また
ただ日本はあらゆる種目に審判員やスタッフを送り込んでいる事は誇っていいと思います。
日本のスポーツ振興予算は年間1900億円あるのは事実ですが、ほとんどが箱物を作るだけです。使用者限定の体育館とか国体のための陸トラ付競技場ですけど、この国体予算が曲者なんですよねぇ。
校歌ですね。私は歌えないかな。何となく出だしは分かるんですけどね。歌えるか?と問われたら歌えない。と答えるしか無いです。
スポーツ振興の予算が1700とか1900億とは凄いですね。それだけあってオリンピックの年間予算30億弱?使い道は箱物作って中身創らず。なんでしょうか。作る事は得意でも創るのは苦手。そして作った箱物で働く人がメインで選手は従。役員は重役クラスだからビジネスクラスに乗り、選手は単なる短期のアルバイト、だからエコノミー。
昨日の特ダネでも言っていましたけど、日本でメダル取っても保証は何も無しメダル取ったの?だからそれが何?と言う感じ、ゲストで出てたショーン・ホワイトが言っていましたけどアメリカならメダルの価値は高く、それで将来が有望になるとか。
保証と言えば韓国は終身年金が今から78,000円貰えてそれが死ぬまで、下で書いた75万ウオンは間違いなかったですね。古いデーターを書いたんですけど。なんか日本は韓国の爪の垢でも飲まないと。2チャンで韓国の批判が多いそうですけど他国の批判するよりも自国を批判してそれで良くなればそれが一番ですけどね。