地区総会

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今日は地区の総会がありました。厳原の場合はいろいろな地区があります。都会で言えば*丁目に当たるのかもしれません。旧厳原町を南の方から言えば、久田道・国分・大手橋・今屋敷・田渕・天道茂・中村・日吉・宮谷・桟原・阿須・南室・小浦・曲、それに厳原東里・厳原西里とあります。この里名はちょっと分かりづらいですね。別に地区として分かれている訳ではなく、里名以外の地区に統合されているようです。

後は旧厳原以外の地区ですね。昔は久田村・豆酘村・佐須村にわかれていて、1956年にこれらが統合されて現在の厳原町が出来ています。この厳原町は非常に広域であり、広さは壱岐の島よりも広いです。この町を歩いて一日で一周するなんてとうてい不可能です。

私は以前、福岡県春日市光町に住んでいましたが、この光町を歩いて一周なんてホンの1時間もあれば十分かもしれません。都会の町とは規模が違いますね。

あ、それと一つ報告です。ワンセグ放送が民放も入るようになっています。ワンセグ対応の携帯を持っている方、調整すると映るようになりますよ。全部で6局になっています。

NHK携帯G・長崎 / NHK携帯E・長崎 / NBC長崎放送携帯 / 長崎国際テレビワンセグ / NCC長崎文化携帯 / KTNテレビ長崎携帯 以上6局に増えています。

写真は、総会があった対馬市交流センターです。オリンパスE-3+8mm F3.5 Fisheye です。魚眼レンズで映すと見慣れた風景もまた違って見えますね。

次回は、厳原の町を魚眼レンズで撮った写真をいろいろと載せてみようと思います。

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これは一番上の写真にゆがみ補正をかけて35ミリ換算16ミリの超広角撮影と同程度の画像にしたものです。
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# by tsushimaisland | 2009-04-05 20:54 | Comments(0)

お見送り

今日は息子の友達が対馬を離れるに当たり、その見送りに行ってきました。最近は対馬空港に行くこともめっきり少なくなりました。家の近くに厳原港があり、そこからジェットフォイルが出ているのでもっぱら博多へ行くときは飛行機ではなくジェットフォイルを利用します。ジェットフォイルが2便体制になるまでは飛行機オンリーでしたけどね。

その見送り、なんとなんと飛行機欠航。整備不良だそうです。別に天候が悪いわけでもないのに欠航なんてビックリ。しかも見送りに行っての欠航なんて初めてです。**君、**さん、頑張れよ。**君、**さん、万歳~。と言って見送りながら欠航。。。何ともはや。

エンジントラブルらしいですね。こんな飛行機では飛べない。とパイロットさんが運航拒否したそうです。やっぱり多くの人命を預かっているし、自分たちだって怖いでしょうしね。結局昼の福岡行きに乗り福岡周りで長崎へ行ったようです。お疲れ様でした。
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こちらは一輪差しです。関係ないですけど。オリンパスE-330+50mm F2 mcro
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# by tsushimaisland | 2009-04-04 22:38 | Comments(0)

サクラ

もうそろそろ見頃も終わりに近づいてきたようです。
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対馬高校校門の桜です。もう終わりですね。ここをまっすぐ行き左に折れれば正面玄関。
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こちらはコンパクトデジカメで撮影した、対馬高校の正面玄関です。桜は写っていないですけど。
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# by tsushimaisland | 2009-04-03 05:16 | Comments(0)

定額給付金差し押さえ

なんだか久しぶりに対馬の事が載っていました。ちょっとビックリしました。もっと良いことで載れば良いのですが。

税滞納50人分の給付金を対馬市が差し押さえしたそうです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090401-00000546-yom-soci

対馬市は市税徴収率が県内23市町で最下位だそうです。今までは差し押さえしたくても出来なかったのが、滞納者の預金通帳の番号が分かったのでこれ幸いなんでしょうか。まあ、ちょっとタイミングが良いのか悪いのか。悪いんでしょうね。こんな事で全国に対馬が知れ渡るとは。しかしまあ役場も思い切ったことをしたものです。普通は出来ませんよ。

私は3月25日に給付金の手続きに行きましたが、まだ今日現在入っていませんでした。3月30日から支給開始との事、以外と早い支給ですね。まだまだ先のことと思っていましたが。

そう言えば、厳原の給食費未納も相当な額があるそうですね。田舎の方はほとんど無いとか。こんなところにも不況の波が押し寄せているのでしょうか。

これのことが、テレビのNHKでも放送されたそうです。その際にうちの家が画面に映ったとか。見逃してしまった。残念。うちは差し押さえの片棒は担いでいませんので、念のため。
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# by tsushimaisland | 2009-04-01 17:59 | Comments(0)

核廃棄物処理場

今日は4月・・・何でしょうかね。

一ヶ月ちょっと前だったでしょうか、ある講演を拝聴しに行ってきました。

内容は対馬に核廃棄物を持ってくるな。と言うものです。私としてはそのような話が進んでいるとは意外でした。人づてには聞いていたものの現実の事とは全く知りませんでした。

私はどちらかと言うと、核を持ってくる事を賛成はしませんが、反対もしないと言う考えでした。それはなぜかと言うと、このまま何もしなければ対馬はいずれ衰退してしまう、島内の企業があちこちで倒産し、対馬島内に雇用の場がなくなっている現状では。そして、あくまでも最後の手段として核の廃棄物を持ってくる事により、対馬にお金が落ち少しでも対馬が発展するのならそれも致し方ない。

核の風評被害として魚が捕れなくなる。としても今だってさして採れてはいないのだし大して変わりはない。このまま行けばいずれ対馬は衰退の一途をたどるしかない気がします。対馬に残るのは自衛隊とわずかなお年寄りだけ。そのお年寄りも時が経てば誰もいなくなる。防人として自衛隊が駐屯するだけの島になるかもしれません。そうならない為に核が必要なら最後の手段として。

この核の問題にしろ、何が何でも反対するのはいかがな物か。ゴミの問題もありました。ゴミ焼却場を小浦に建設する話が住民の反対で安神になりました。これは果たして反対したのが良かったのか。結局、遠い安神に対馬市のゴミ焼却場が出来、全島からココにゴミが集まります。上の方からココまでゴミを持ってくるのは大変です。道も整備しなければいけないし、運搬コストも大変なものになるのではと思います。そしてゴミ焼却の熱を利用して温水プールを作るとかの話もありましたが、安神に作ったって意味がない。結局何も出来ませんでした。これが小浦に出来ていたら、小浦の人の雇用も確保できただろうし、温水プールも出来たかもしれません。運送コストも少なく余計な道を整備する必要もない、そのコストで安全を確保する事も出るだろう。小さな部落にあるよりもある程度の集落にあった方が監視しやすいのではとも思います。

ゆったりランドと言うのがありますが、ココは地下から低温の温泉を引き、ボイラーで暖めて温泉、温水プールを運営していましたが、ボイラー代が全経費の半分を占めてとうとう破綻しました。破綻するのは目に見えていたとも言えるでしょう、でもボイラー代が不要なら温水プールも十分採算が取れるかもしれません。良いアイデアだったと思うのですが。

ゴミの焼却だっていろいろな所で家庭ゴミを焼却しています。朝起きてみたら町が煙っている、よく見るとどこからか煙が上がっています。いったい何を焼いているのやら分かりません。今は個人で焼却してはいけない事になっているんですけどね。大きな物を否定して、小さな物を見逃しているような気がします。実は以前自分たちもゴミを裏庭で焼いていました。焼くのは段ボール類、決してビニール類は焼きませんでした。塩化類を焼けばダイオキシンが出ます。どれが塩化ビニールかポリか区別が付きにくいので、石油系は一切焼却はしません。気を受けて焼却していましたが、禁止になってからは止めています。でも禁止を知っているのか知らないのか、いろいろなところで焼いていますね。ダイオキシンが出るからと焼却場を否定しながら、自らがダイオキシンを出している。

2年前に作られた資料を貰いました。2030年の対馬の人口です。それによると、厳原14500→8500・美津島8200→6500・豊玉4200→2200・峰2500→1200・上県4000→2200・上対馬4900→2800 対馬38300→23400 あと21年後です。そして残った人の多くはお年寄りかもしれません。私もその頃は立派なお年寄りです。さらに10年が経てば私の年代から上はいなくなります。対馬で働く場所がない状況が続けば防ぎようが無い。民間レベルではどうすることも出来ません。民間でどんな活動をしたところで、高校を卒業したら皆出て行きます。残るのはわずかな人だけ。うちの子も確実に出て行きます。帰っては来ません。人口の流出に歯止めはかかりません。

前置きが長くなってしまいましたが、講演を聴いているとそう言う訳にもいかないように感じました。まだまだ反対派の話しか聞いていませんので真実はどうなのか知りませんが。この事を推進している人は、動燃からお金を貰っている人。廃棄物処理場としての土地を売りたがっている人。そのような人が賛成しているらしいと。反対派の人の話ですよ。中には純粋に対馬にお金が落ちて対馬が発展することを願っている人もいるでしょう。何が何でも反対はいけないとは思うものの、賛成している人の多くが打算で動いているようなのはいい気はしません。

そして青森県六ヶ所村に視察しに行った人の話では、そこの人は核は安全で核廃棄物処理場を作ればお金は入ってくるし良いことばかり。と言っているらしい。ではなぜ廃棄物処理場を六ヶ所村に作らず、他の場所へ移したがるのか。良いことばかりなら核を手放すのは可笑しいだろう。それは核が怖いから、何処でも良いから引き取って欲しいから良い話しかしない。それに他ならないのでは。

動燃の人は核は絶対安全と言うらしい。絶対安全なら東京の地下に埋めればいい。別に東海原発の地下でも良いはずだし青森県六ヶ所村でもかまわないはず。核が怖いから日本の首都から遠ざけたいと言うことらしい。候補に挙がっている所はどこも首都から遠く離れた場所です。

講演会で意見が出て、賛成派の人がいろいろ言っていましたが、何か違うような。賛成派の言葉が、それはちょっと違うだろう。という感じが目立ちました。声を荒げて言うのも良い感じはしません。反対運動をしている講演者の話は理路整然としているように見えます。反対活動をしている人と、動燃の人との直接対決みたいな話を聞いてみたと思ってしまいましたが、動燃の人は反対派の人の意見に意義を唱える事がなかなか出来ないそうです。ただ核は安全だとしか言わない。安全の裏付けが無い事が痛いですね。

また、よく考えると対馬は常に吹く偏西風の風下に位置します。そんな危険な物をなぜ風下に置かなければいけないのか、もし事故がおこれば放射能は風下から風上へ流れ日本全土を放射能で覆い尽くす事になります。これが風上にあたる六ヶ所村に作ればさほどお金をかけずに地下に埋める事もできるだろうし、もし事故がおこっても少なくとも西日本は救われる可能性はあります。

放射能が漏れればどうなるのか、人が放射能を浴びれば死に至らなくとも遺伝子に異変が起きるそうです。遺伝子に異変が起き遺伝子が壊れたなら、壊れた遺伝子を受け継いで生まれる子供はどうなるのか。5体満足で生まれてくるのでしょうか。もしこんな事が起これば何世紀後かに日本は存在しているのでしょうか。そんな先のことは知らない、と言えば話はこれまでですが。

動燃の人はそんなことよりも自分たちが生きている間に事故が起きなければ良いと言う事なのでしょうか。六ヶ所村では賛同が得られず埋めることが出来ない、しかし対馬なら廃棄物処理場を作るだけの土地の確保は現時点で出来る、土地の所有者から買う手はずは出来ている。あとは住民を丸め込むだけ。まだ対馬の人は核の怖さを知らない。

何処だったか日本の原発事故で放射能が漏れ、犠牲者が出ました。そしてそれはホンの数ミリグラムの核と言う話、それが対馬に埋められるのは数トン・数十トン単位になります。事故が起これば恐ろしい事になります。チェルノブイリの比では無くなるかもしれない。チェルノブイリは広島型原爆の500倍、埋められるものは広島原爆の100万~200万倍とか。

そして、ちょっと打算的な考えを言うと、もし対馬に核施設が出来る。そうすれば対馬から逃げ出す人が多く出るでしょう。当然対馬から引っ越すなら持っている土地を売って出る事になるでしょう。でも核施設があり危険な場所になる土地なんて売れるでしょうか。核が出来れば土地を持っている人は財産をなくす事にも繋がると思います。持っている土地が二束三文になる。もはや韓国人も対馬の土地を買う事はなくなる。

そして核施設が出来ても施設で働くのは専門家だけ、地元の雇用は生まれない。核施設がある地域が栄えた試しが無いそうです。反対活動をしている人の話です。

ただ、一つ考えなければいけないのは、どこかがこれを引き受けなければならないと言う現実があると思います。その割を食うのは対馬なのか。賛成派の人は、原発で人々は利益を得ているのだから、対馬がその利益還元をしなければいけない。とか言っていましたね。対馬は原発の利益を得ている訳では無いのですが。このような訳の分からない賛成意見もありました。

そしてもう一つ、いずれ対馬から人がいなくなる。それは50年後かそれとも100年後か。これは動燃にとっては良い状況ですよね。事故が起こっても文句を言う住民がいないわけですから。動燃にとって対馬は廃棄物処理場だけで良いわけです。発展して貰っては困ると言う状況もあるかもしれません。国としても国境を守る必要が無くなるかも。韓国も核廃棄物処理場がある怖い島を我が領土とは言わなくなるかもしれません。こんな所に攻め入って放射能でも漏れ出れば韓国だって北朝鮮だってただでは済まないのですから。

そして地下に埋めてしまえば最後、後の監視は出来ないとか。地殻変動、それとキャニスターの劣化による放射能漏れ、漏れようとも埋めてしまえば後はどうすることも出来ないそうです。事故が起きるとしても私たちが生きている間は大丈夫でしょうけどね。

ココまで書いてなんですが、対馬と言うと長崎県です。当然です。そして長崎は被爆地、その同県内に核の廃棄物処理場を持ってくる。県民が何というか、対馬が核処理場の調査に手を挙げたその瞬間、県内から非難囂々雨あられ、動燃はその非難をどうかわすのか。対馬はその非難をどう受け止めるのか。調査だけで実は受け入れません。調査費だけ受け取ります。それで許されるのか。調査に手を挙げるのはそれは受け入れる事がある程度前提になるのでは?手を挙げてお金を貰い、架橋にはいればあとは、はいサヨナラですまされるのか。どうなのか知りませんが。

そして最後に対馬にとっていい話。民主党の山田議員が提唱している事ですが、離島の消費税を減免すると言う法案。ガソリン税減免は昨年10月施行と言われていたらしいですが参議院では可決されたが、衆議院で否決されたのか依然として実施されていません。これが実施されてガソリン価格が内地の価格に近くなれば良いのですけどね。25円下がったところでまだまだ高い現実が。

そして消費税の離島減免、外国ではよくある話だそうです。これにより離島は発展しているとか。もしこれが出来れば離島に工場を建てるとかいろいろな企業が名乗りを上げる可能性もあります。離島に住めば消費税が無くなる。それじゃ離島に住もうか。なんて人も現れるかも。そうすれば人口も増え、雇用も確保される。核を持ってくるよりも遙かに現実的で安全な方法です。

なんだか長文、乱筆、後から付け加え、削除を繰り返して作ったので訳の分からない文書になってしまい失礼しました。

講演会の時に配られた資料です。

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# by tsushimaisland | 2009-04-01 08:16 | Comments(4)