昨日は今年最後のゴミ捨てに安神まで行ってきました。よく晴れていて水平線が綺麗に見えるのは久しぶりですね。そこで赤腹鷹展望台にまで行って写してきました。壱岐の先に九州が見えていますね。角度的に言えば糸島が見えている?のかな、横にいた人は平戸が見えているとか言っていたけど、平戸なら壱岐の右側になるはず、左側なら糸島だろう。
ミラーレス機のコントラストAFでこれを写すのは意外と難しいですね。コントラストAFですから明暗差の少ないコントラスの低い被写体にAFを合わせるのは難しいです。こんな時は位相差AFの一眼レフが良いですね。しかもちょいと古いDMC-G5 だったのでなおさらAFが合いません。
カメラ持った人があちこちで写していました。どこから来たのか分からない若いカップルも来ました。下に降りたら車は自分のだけ、あれあのカップルは何でここまで来たのか?しかしメチャクチャ寒かった。風も強いし。
こちらは沖ノ島でしょうね。
貴乃花に結構厳しい処分が降りましたね。さて相撲協会と全面戦争?さてどうなりますか。しかし今回の件で貴乃花に対する認識が変わってきましたね。ちょいと悪いイメージに、困ったことだ。白鳳のイメージはさらに最悪になってしまった。以前はなんとも思っていなかったのが白鳳大嫌いになってしまった。モンゴル人力士のイメージも悪くなる。モンゴルに対するイメージも悪くなる。やく氏が言っていた八百長問題も最初は何の話だ?と思っていましたけど。
自分が一番好きな相撲取りは千代の富士、このころはよく見ていた。千代の富士が引退してしばらくは相撲も見なくなった。貴乃花も特別好きって訳じゃ全然ないけど。ほんと千代の富士が引退して、ガッカリ、それいらいあまり相撲に興味が無くなってしまっていました。
貴乃花もお兄ちゃんとの確執が報道され、なんなん?この人って思っていました。しかし口下手なのは何とも言いがたいけど、主張はするべきだよね。何も言わず、理事長の席を目指すのは・・・口下手な人がトップに立つのは少々違和感がある。北の湖の理事長も大丈夫かなとか思った記憶がある。千代の富士がなかなか理事になれなかった、これも違和感がある。相撲協会も違和感だらけ。
横審のあの白髪の人にも違和感がある。手を出した日馬富士に対する厳しい言い方と白鳳を甘やかす相撲協会、さらに横審には関係ない貴乃花に対する言い方も。なんか反発してしまう。日馬富士はかわいそうな気がするし、白鳳には嫌気がするし、貴乃花バッシングを見ると擁護したくないけどしたくなるし。横審や相撲協会とは逆の見方をしてしまいますね。これって判官びいきって言うのかな。マスコミもいい加減にしろよ。と言いたくもなる。被害者と加害者を取り間違えている報道も見られる。