Photomatix Pro 6.0.3

Photomatix Pro 6.0.3 (64-bit) が発売されました。これはHDR合成ソフトですね。RAW画像、あるいは複数枚の露出を違えたJPEG画像を取り込み合成してHDR画像を生成するソフトです。

Bing の壁紙が非常に綺麗なんですがこの画像には多くのHDR画像が含まれていると思います。露出をプラスに振った白飛び寸前の画像にマイナスに振った黒つぶれ寸前の画像と適正露出の画像3枚、またはそれ以上の画像を合成して明暗差の無い絵画的な画像を作り出します。非常に鮮明が画像が出来上がります。

https://www.hdrsoft.com/jp/index.html

b0165802_21433292.jpg

価格は9,900円ですね。私はこの手の3.0を2008年に購入しているので今回はアップグレード価格の2,900円にてダウンロード購入しました。以前購入したPhotomatix Pro3.0はアップデートされ今現在は4.2.6 を使えます。ただこのソフトはちょいと効果が強すぎて少々下作な画像になってしまいます。以前はここでよくHDR画像を載せていたのですが飽きてきたのでしばらく使っていませんでした。

OLYMPUS OM-D E-M10 Mark2 だとこのHDR画像が簡単に撮影出来ます。Panasonic G7 ではAEブラケットで±3の画像を撮影するには7枚の連写が必要です。7枚を合成するのは面倒くさいし写している最中に動いてしまいます。ところがOM-D E-M10だと通常のAEブラケットの他にHDRブラケットがあり3枚で±3の画像が撮影出来ます。さらに5枚の撮影で±6と言うとんでもない画像すら写せます。さらにISOブラケットなるものまであります。ISOを1EVズラした画像を3枚撮影、基準をISO400に設定すればISO200 ISO400 ISO800 の画像3枚を1シャッターで写せます。メニューが非常に豊富でHDR画像を作るにはこれ以上のカメラは無いだろうと思うほどですね。


b0165802_21433267.jpg

と言うことで久しぶりPhotomatix Pro 4.2.6 をインストールして使って見るのですが効果が出すぎる。あまりにも作られた画像になってしまいます。これは調整で弱くも出来ますが、なんとなくイメージが違う。そう思っていたらタイミングよくVersion6.0が発売されました。しかもアップグレードだと2,900円、体験版を入れてみるとなかなか良さそうです。

これは買ってみるかとアップグレード購入、と思っていたら前回購入の証明書を出してくれとの事です。昔はいろいろな業者が販売していて発売元には購入履歴が無いとか。そこで実際に買った証明になるものを提示してくれとのことです。ところが買ったのは9年前です。当時のメールアドレスは今は使っていないしダウンロードなのでインストールCDもありません。買った事を証明するものがありません。ところがちょうど購入時のメールをTextでコピーしていたのでそれで証明出来て無事アップグレード価格で購入出来ました。

b0165802_21551500.jpg

上はオリジナルの画像です。下は±3EVのRAW画像3枚をHDR加工したものです。前バージョンでは極端な画像になったのですがこちらは自然な感じかなと思います。昔のHDR画像はサムネイルの小さな画像で見ると版画みたいな妙な画像になっていますが、こちらはより自然な画像ですね。

更に一番下は多少HDRを強調してみました。前はギラギラのHDR画像でしたけど、今回のソフトはそこまで極端な画像にはなりません。もちろん前のような極端なHDR画像も作成出来ますけど。あまり極端だと少々下作な感じがします。Canon のHDR画像もちょいと極端になりますね。その極端が良いと思う人もいるでしょうけど。それとOlympusにはアートフィルターの中にドラマチックトーンというのがありHDRぽい画像を作れるのですが、どうもこれは好きじゃありません。Panasonic にもインプレッシブアートなるものがありますが、これも好きじゃありません。まだCanon のHDR画像の方がいい感じがしますね。


b0165802_21555967.jpg

それとOlympus にはHDR自動合成のⅠとⅡがありますがその違いが分かりません。どちらも4枚連写合成ですが似たようが画像でコントラスの低い面白みのない画像です。さらにPanasonic にも複数枚の画像を連写してカメラ内にてHDR加工するOlympus と同じ機能がありますが、こちらもなんだか眠いコントラスの低い面白みのない画像が出来上がります。これは単に露出の違う画像を合成しているだけのような感じですね。それじゃ眠い画像になるだけです。Photomatix Pro はHDR合成でもトーンマッピングソフトです。Canon もカメラ内でトーンマッピングしているのでしょう。Olympus とPanasonic のHDR合成は使う気になりませんね。それよりもOlympus のHDRブラケットで3枚連写してパソコンでトーンマッピングしたほうが面白い画像が出来ます。

それと通常販売価格とアップグレード価格がこれほど違うソフトは珍しいですね。普通は3割引程度だと思うので2,900円なら買って損は無い。と言うことです。それとこの体験版ですが、無期限で使えるようです。ただし作成された画像にPhotomatix のすかしが入ります。別に入ってもかまわないなら無料です。


b0165802_21563336.jpg

小池さん出ませんでしたね。旗色が悪くなってきたので回避したかな。しかし出ないともし希望が第一党になった時の首相が誰になるか分からなくなります。選挙後に誰か指名すると言っているのは今それを言うと不利になるからか。なんかこの人余りにも策略が多すぎる気がする。

この人の演説で違和感のあった言葉、非常に驚いた言葉は・・・安倍首相、GDPを1%上げたくらいでいいきになるな!   これには驚いた。東京都でまだ何もなしていない人がそれを言うか?安倍さん、とくにデカイ顔してる訳じゃない気がするんだけど。

東京都で都民ファーストが大勝利、いい気になっているのはあなたじゃないのか。と突っ込みたくなるような言葉ですね。今の日本で1%上げるって大変な事じゃないのかと思うですけどね。失われた20年で上がった年はわずかだと思う、殆どはマイナス成長だったような。それを上げてきた。素晴らしい功績だと思うけど。

そこで調べてみると2013年度が2.6%、14年度が2.0%、15年度は2.7%、16年度は1.1%と4年連続で1~2%台の伸びを記録したそうですね。逆に1997年度からアベノミクスがスタートする2012年度までの間、1%以上成長したのは2000年度(1.3%)と2010年度(1.4%)の2回だけ。0%台の低成長やマイナス成長の年度も多かったそうです。

ちなみに東京都のGDPは、国単位で比較してもメキシコに次ぐ世界16位の規模らしいけど、16年度の名目GDP成長率は1.1%減と、マイナス成長を見込んでいるらしい。

東京都のときは応援して来たけど、ちょっとこのところ可笑しいよねこの人。東京都で権力握って舞い上がっているような気がする。テレビでも誰か言っていたけど、自分は政党を持っている。・・・政党って個人の私物じゃない。都民ファーストが与党だ。・・・何だか考え方が可笑しい。

[PR]

by tsushimaisland | 2017-10-13 07:50 | パソコン | Comments(0)