KabyLake パソコン

嫁の病気が一段落したので新たにマザーボードを買ってみました。最新型KabyLake対応マザー、Optana Memoryにも対応しています。このOptana Memoryは新規開発の超高速Memoryです。これを導入する事でシステムの高速化と応答性の向上を低コストで実現する革新的なメモリーだとか。普通のSSD、あるいはHDDでさえも高速に運用できるらしい。ただし新型KabyLake対応マザーとKabyLake対応CPUが必要ですね。ちょっと面白そうです。

まずはWindows10を無償で導入できるかです。Windows10を新規インストール。だけど予想通り認証出来ない。そこで余っているWindows7Proを新規インストールして認証したあとにWindows10をクリーンインストール、見事に認証出来ました。無償Upgrade終了して何ヶ月経つのやら今でも無償で出来ている。今回CPUはi5を買いましたが、i3とは約1万円強高くi7との価格差は1万円。

《 マザーボードは ASUS PRIME B250M-A / CPU は Core i5 7600 / メモリーは DDR4-2400 8GB 2枚組 / グラフィックは玄人志向 GF-GTX1050 / SSDはSANDISK SSD PLUS 120GB / HDDはWesternDigital 1TB サブにWesternDigital 500GB   マザーボードは最下級のB250です。H270との差は大まかに言ってRAIDが組めるか否かの違いだけなのでB250で十分です。CPUはi3にするかで迷いましたけど、i3は2台持っているので今回はi5です。メモリーも迷いましたけど、16GBに。グラフィックボードは単なる興味本位です。》



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ここでi5とi7の違いですが、ネットで見てみるとほぼ差は無いそうですね。ただしほとんどの人にとっては。3DCG制作に動画変換をすればその差は歴然らしい。ただしそれ以外の処理、WebブラウジングやPhotoshopでの画像変換にかかる時間も、さしたる差はないらしい。ゲームもグラフィックボードを導入すればさしたる差は出ない。逆に言えばCeleronでもグラフィックボードを導入すればi7よりも快適にゲームが出来る。i7を映像制作とかアプリ開発とか3Dデザインとかで使えば真価を発揮できても、そうじゃない場合i7は不要とか。i5とi7の価格差でグラフィックボードでも買う方が利口かも。ようはi7を買う資金が無いだけです。そこまでCPUに金をかけたくないしCPUの性能を生かせるような作業はしないから、とも言えるかな。

と言うことで玄人志向のGF-GTX1050-2GB/OC/SFを購入。新型のグラフィックボードですね。初級に属するのでしょうけどこれで十分です。これでも内蔵グラフィックより遙かに高性能です。普通に使うには完全にオーバークオリティかも。ただ買ってはみたもののう~ん。と言う感じですね。ゲームしなければ何が変わるのかよく分かりません。消費電力も5~10ワット増えます。これは不要だったかも。迷った1050Tiを買わずに良かった。


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ハードの設定が終わって次はアプリケーションをインストールする。私が入れるアプリケーションは・・・

Google Chrome............Edgeが良いんだろうけど、こちらが使いやすい。
BingDesktop..............壁紙が逐次変わって面白い。
VLC media player
TeraPad..................Textにはすごく使いやすい。フリーソフト。
Acrobat Reader DC
Google IME...............これ便利 ATOKを入れていないならこれが良い。

Photoshop Elements 10.........15も持ってるけど娘が使っているのでインストール出来ない。
Image Data Converter..........SONYのRaw現像ソフト 使いにくい。
OLYMPUS Viewer................Raw現像ソフト、こちらは使いやすい。
CyberLink PowerDVD 17.........15から毎回バージョンアップ。17は不要だったかも。
CyberLink Power2Go11..........PowerDVD 17の付属
CyberLink PhotoDirector 7.....PowerDVD 16の付属

こんなものかな。メインじゃないのでMicrosoft Officeと一太郎2017に業務ソフトは入れません。筆まめも不要。これがサブパソコンなら上の6種程度しか入れませんね。買ったばかりの一太郎2017を入れないのは前回作ったSkyLakeパソコンに入れているから。むやみにインストールするとライセンス違反になります。これらを入れ終わってイメージファイルを取っておく。全て終わってBenchmark Soft入れてどの程度の性能なのか見てみる。



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《 上が今回のパソコンで下が前回作ったSky Lake パソコンです。i5 とi3の性能差は歴然、しかも上にはグラフィックボードを搭載しています。このグラフィックボードを入れさえすればたとえCeleronでもゲーム性能はi5をしのぐ値を出します。ただ、ゲームをしないのならベンチマークを計れば差が出ても体感的な差はありません。ただし4K画像を再生するにはグラフィックボードを導入するか、第六世代Skylake i3程度は必要ですね。第二世代Core i3 Sandy Bridge ではカクカクです。》

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ベンチマークを計ってみると。グラフィックの値は多少上がった程度、本来はゲームグラフィックが格段に上がっているハズなんですがエクスペリエンスのゲームグラフィックはWindows10非対応なのでゼロ。たださすがにゲームのベンチマークは格段に良いし非常に滑らかに動きますね。ただゲームすれば良いんだけど、私には宝の持ち腐れ。

バリバリのゲームをする訳でもなく。動画編集はごくごくたまにする程度。重い処理と言えばRAW現像に多少の画像編集。たまに撮影した4K動画の観覧に少しばかりの編集。この程度の使用を考えればオーバースペックとも言えるパソコンですね。性能差はその上限を使ってこそ。上限を使うソフトを使わない限り差は出ない。普通に使うならCeleron Dual-Coreだって十分な性能がありますからね。最近のパソコンは。i3とi5の差も感じることはまずありません。ベンチマークを計って性能が上がっていると思う程度。SSDを入れているなら起動速度も変わらない。画像編集程度で差を感じる人なんていないと思う。4K動画を扱うなら内蔵グラフィックの差が現れます。4Kと言ってもディスプレイがそれに対応していないので本来の画質で見ることは出来ませんけど。

ここで一つ、世の中には4K再生出来るテレビが売られていますけど、これらはこれから始まるであろう、4K放送には対応出来ていないようです。4K放送が始まりそれを見るには別途4K対応のチューナーを繋ぐ必要があります。つまりこれから始まる4K放送がどのような規格なのかまだ分からないので単に4Kが再生出来る液晶なり有機ELテレビ、と言うことになりますね。つまりパソコンに繋ぐディスプレイなら4K対応でも良いけど、テレビならまだ4K対応テレビを買うのは時期尚早と言えるかも。ま、買ったとしてもチューナー、4K放送対応のブルーレイレコーダーあたりを買えば良いんだろうけど。

《 奥のマイクロケースが今回のパソコンです。手前の小さいのが前回買ったGIGABYTE GA-H170N-WIFIにCore i3 6100 3.7GHzですね。Mini ITXですごく小さい。自分的には高性能なパソコンよりも手前のような小型のパソコンの方が好きですね。電源が小さいので消費電力も低いです。奥が50ワット程度、手前が20ワット程度です。》


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多くの場合、ハイスペックを求めるのは単なる自己満足でしかないような気もします。さらなる性能アップは際限がありません。中古品で組んだって十分ですよね。一昔前のハイスペックパソコンでも十分すぎる性能です。ただ中古では今回のOptana Memoryが使えないってのもありますね。

Optana Memoryを買ったらまた報告します。まだ先ですね。SSDでも性能差があるので高性能なのが出てから買います。キャッシュとして動作するので低容量、それほど発熱も高価格にもならないだろう。キャッシュとして動作するなら、SSDとHDDとでマルチブートも出来るかも。M2ではストレージの切り替えは出来ません。いちいち取り外せないからね。この辺がM2導入をためらう要因ですね。

SSDとHDDを組み合わせて使う場合、HDDにアクセスすると普段HDDは止まっているのでタイムラグが生じます。HDDが動き出すまでにちょいと時間がかかりますが、Optana MemoryとHDDを組み合わせればSSDの速度とHDD大容量が同時に手に入る事になりますね。たぶん。


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by tsushimaisland | 2017-06-13 05:20 | パソコン | Comments(0)