UEFIモードにてWindows10を再インストール。

ここ最近、あらたなパソコンのマザーボードを2点購入、購入していろいろやっているのですが、そこで興味ある項目が目に止まりました。UEFIモードです。これはなんだ?といろいろ調べていみると、BIOSに変わる新たなパソコン制御ソフトウエアであることがわかりました。分かったと言っても随分前からあるようで今更の感はありますけど。それに今頃気がつくとは我ながらうかつ。これはナカナカ面白そうだと。いろいろとやっているのですが上手くできません。いくら設定してもUEFIモードのDVDドライブが出てこない。

何なんだこれは?と暇な時にいろいろと調べています。おかげでFacebookとかTwitterとかおろそかになり最近ほとんど見ていません。このモードにするにはWindowsを再インストールする必要があります。再インストールするならWindows10が無償で使える今月末(7月29日までかな。)までがベター、と急ピッチでやっています。来月になっても一度Windows10を入れておけばたぶん出来るとは思いますけど。用心のために今月いっぱいが期限。トライするなら急いだほうが良いかも。

《普通のUSBドライブとUEFIドライブが出てきます。UEFIモードで起動する。これが肝心、これで起動しないと出来ません。このUEFIモードが出なくて苦労しました。USBにすれば何のことは無い。》
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まずはBIOSでUEFIモードにするために設定が必要。UEFIモードでWindowsをインストールするためにそのモードでDVDを起動させてインストール画面にはいらなければなりません。ところがいくらやってもUEFIモードのDVDが出てこない。DVDが古くて対応出来ていないのか?ところがUSBなら出てくる。それならばUSBからWindowsをインストールすれば良い。そこでWindows10のインストールプログラムをISOではなくUSBに入れることに。USBストレージなら一応なんでも良いはず、私はmicro SDHCカードにて運用。ただUSBであればUSB-DVDドライブでも良いようです。

そのためにはWindows10インストールプログラムをUSB起動でインストールするためにUSBメディアにプログラムを入れる。これはマイクロソフトのHPで入手することが出来ます。

《このように1ドライブ2パーティションではインストール画面がすすみません。インストール出来ませんと出ますね。ただ前もってGPTディスクに変換しておけばこの限りではありません。》
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これでようやくUEFIモードでWindows10をクリーンインストールする画面が出てきました。ただし既存のMBRではUEFIモードでインストールすることが出来ません。MBRをGPTに変更する必要があります。変更はパーティション単位では出来ずHDD丸ごと変更する必要があります。もしDドライブとかにデーター等を入れている場合は別のHDDにバックアップを取っておく。そうしないとすべてのデーターは消えていまいます。HDD丸ごと領域を消去してGPTに変更する。これによってUEFIブートにてWindowsを新たにインストールし直す事が出来ました。出来ましたけど、これは少々問題がありそうですね。ストレージがいろいろとパーティション分割されてしまいます。これではバックアップファイルが作りにくい。自分が使っているソフトでは対応できないようです。これでは使いにくい。さてどうしたものか。

《ドライブを領域開放して1パーティションにすれば自動的にGPTディスクに変換されます。当然HDDのデーターはすべて消えます。》
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このUEFIモードにする利点はグラフィカルなBIOS画面、しかし昔からBIOS設定をしている身としては逆に使いにくい。一番の利点はWindowsの起動が速くなることですね。しかしこれも別の見方をするなら起動が速くなるだけの事しかない。起動させてしまえば何も変わることはありません。これをすることにより爆速の起動とか、それに伴うバックアップのしにくさ。自分としてはメリットよりもデメリットがでかいような気がする。

とりあえず新しく作ったパソコンをUEFIモードにてWindowsを入れる。それからメインで使っている古いパソコン、5年前に作った古いパソコンでもちゃんと対応していました。そのころからあったと言うことですね。こちらは試しに何の設定もせずやってみたら出来ました。

《UEFIモードにするとこのようにパーティションが切られてしまいます。バックアップしづらくなる。》
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UEFIモードの設定が必要と思っていたら何の設定もせず簡単にUEFIモードにてWindows10をインストールすることが出来ました。今まで苦労したのは一体何だったのかと思うほどいとも簡単に出来てしまった。ただし古いIDEモードのパソコンはAHCIモードに変換しておく必要があります。変換のしかたは私のブログに書いています。

《BIOSモードがUEFIならばOK、レガシと書かれていれば普通のモード。》
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これをまとめてみるとマイクロソフトからUSB起動のプログラムをUSBメディアにダウンロード、パソコンに刺してブートメニューからUEFI-USBを起動するとWindowsインストール画面が出てきます。ここからクリーンインストールする。HDDないしはSSDを領域開放すると自動的にGPTディスクに変換されます。これによりすべてのデーターは消えます。このGPTディスクであれば3TBを超えるストレージを起動ディスクにすることが出来る。これはどうでもいい。

《実際のパーティションもこのように分割されます。Cドライブのみ表示されるので使う分には関係ない。》
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これにてWindows10をUEFIモードにてインストールすることが出来ます。Windows7では効果が無いとか、Windows8以降のOSにて有効だそうです。インストールそのものは何も変わりません。インストールしたWindows10がUEFIモードなのか普通のレガシモードなのかは、コントロールパネル→管理ツール→システム情報→BIOSモード にてUEFIなのかレガシなのかが分かります。このモードにすることによりストレージのパーティションが3つに分割されます。正常(回復パーティション)450MB+正常(UEFIシステムパーティション)100MB+Cドライブと別れてしまうのでバックアップが取りにくい。ただこのパーティションはWindows上では認識されません。Cドライブのみになります。ですから知らずにUEFIモードで使っている人もいるかもしれませんね。メーカー製のパソコンとか。

これにより起動速度が高速になりますね。早いパソコンなら10秒で起動ってのもあるらしい。私のパソコンだと最速20秒起動って感じです。言ってみればそれだけの事なんですけどね。しかし起動が早いってのは気持ちが良い。Windows10を入れている4台のパソコンすべてこのモードにしました。不都合があれば普通のモードに戻せばいい。
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by tsushimaisland | 2016-07-22 07:38 | パソコン | Comments(0)