鶏知の精霊流し。

鶏知高浜の精霊流しです。嫁さんの実家が鶏知なので毎年鶏知の精霊流しには来ています。うちは真宗なので精霊流しはしませんから毎年嫁の実家に来ています。うちが他の宗派だったら自分ちで精霊流しをしなければならないので鶏知には来れませんけどね。
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こえまつに火を付け、そばにろうそく、さらに米を少々置いて水をかける。ここで花火をしても良いしそれは自由なんでしょう。お盆でお供えした果物、花、お菓子類は用意されたカゴの中に入れます。昔は海に流していましたけど、今は環境保全のためにお供えものは一カ所に集めて焼却場行きですね。うちは真宗なので迎え火も提灯も出さないしそう大して仏壇の周りを飾り付ける事も何もしません。お盆だからと言って故人が帰ってくる事は無いと言う教えなので。魂を迎える必要は無いと言うことですね。しかし他の宗教の方は大変ですね。私にはそのようなしきたりは良く分かりません。
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こちらはまた別の角度から撮りました。今年はおじさんの初盆なのでこちらにも来てみました。おじさんの家も真宗なので本来はしなくても良いのですが、するしないは個人の自由のようです。する家もあればうちみたいに真宗の習いに従ってしない家もあります。しかし鶏知は派手ですね。花火が飛び交い賑やかな事です。豊玉町から来られた人でしょうか、鶏知は賑やかだ!と言っていました。厳原は大きな漁船に鐘楼船を乗せて湾内を回り最後は焼却場行きですから、特に賑やかな事は無いと思います。ここ最近厳原の方は行っていないので良く分かりませんけど。
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田舎の方だと周りに気を使ってしない訳にもいかないのでしょう。その代りこじんまりとした精霊船です。ちょっと海に浮かべてあとは漁船に乗せて焼却処分なのでしょう。
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対馬市フリーWi-Fiのアンテナですが、数えたわけではありませんけど、港に立っていたアンテナに14と書いてありました。通し番号だとすれば最低14本建っている事になりますね。1本50万かかるとすれば700万、100万ならば1,400万に維持費がかかります。

意外と少ないですね。そしてアンテナの向きが道を向いているので家の中までは届かないのでしょう。うちの場合だと家の奥に行けば圏外になってしまいます。表通りなら電波は強になります。でもほんの少し道から外れると弱で非常に弱い電波になり使えません。道を歩いている人限定みたいな感じですね。

これならば島民にメリットは殆どありません。韓国人旅行者向けなので島民には関係ないかな。韓国人が歩きながらスマホなりタブレットを使う、その為の設備です。

大阪の繁華街でもこのような設備をやりだしているそうですね。対馬市も都会並ですね。都会ならばいろいろな外国人が来るし、お金もふんだんに落としていくだろうからメリットは大いにあるでしょうけど、対馬の場合は韓国人限定みたなものですからね。それに対馬に来る韓国人ってほとんど対馬ではお金を使いません。使うのはホテルや飲食店、スーパー程度でしょう。

しかし対馬市も時流に乗るのが好きですね。こんなのを売り込む業者が居るのでしょうか、その業者の口車に乗っかって金もないのに無理して造る。お役人は自分がお金を出すわけじゃないから気楽に作れますね。失敗したって自分の腹が痛む訳じゃない。責任取る必要もない。どこのお役人も同じですね。世の中お役人が一番偉いのだから。

少し前の事ですがふれ合い通りに間伐材を敷き詰めた道を作った事があります。間伐材ですからね、雨が降ればその表面にノリが張り滑るのなんの。私も自転車でスッテンコロリやってしまい手に多少けがを負いました。ここで滑ってこけた人は多くいると思いますよ。間伐材を敷き詰めればどうなるか考えれば分かりそうなものだと思うのだが、すぐに普通の道にやり替えましたけどね。まあ税金の無駄遣いも甚だしい。

川端に掛かっている橋も大いに問題があります。見た目凄く立派な橋なんですが、滅茶苦茶見通しの悪い最悪な橋です。つい最近(10日前?)も事故があっていました。川端から直進してきた車と橋を渡る車が激突。こんな事故はしょっちゅうあっています。死人が出なければ市は無にもしないのでしょうね。まさに見てくればかで後先のことは何も考えていない。ちょっと前もタクシーの運ちゃんとガラの悪い人が衝突、運ちゃんに食って掛かっていました。まさにこの橋は事故多発地帯です。その多発地帯を作ったのは対馬市。

私もここの橋を車で渡る時には気を遣います。本当に左右が見えないので車の頭を少し出して徐行、それから川端通りに曲がります。頭を出してぶつかってきたら直進車も前方不注意ですからね。頭を出すまで左右から車が来ても見えないのですから、まあこんな欠陥橋よくぞ作ってくれたと思います。
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by tsushimaisland | 2014-08-17 07:51 | 行事 | Comments(4)

Commented by 宗像 at 2014-08-18 10:43 x
宗教が同じでも地域によって法要の仕方が違いますね  大分は籠盛りだらけで大変です 
地区で合同慰霊祭もありました 何回も日帰りです

昭和45年頃まででしたかね?
立派な精霊舟を流してたのは 船だけもって帰りたかったのを覚えています
Commented by nari at 2014-08-18 19:08 x
精霊流しと盆の送り火は同じですか?
玄関先焚き木をした記憶がわずかにあります。

バンコクではロイカトーンっていう竹で編んだ船に自分の体の一部とわずかなお金を乗せて(爪と5Bが多い)川に流します。

仏教国なので同じみたいなものかな・・・・・
Commented by tsushimaisland at 2014-08-19 07:41
おはようございます。宗像さん。

大分はまた仕方が違うのですね。こちらだと葬儀屋さんからお宅は真宗だから精霊船はいりませんよね?と言ってきます。そこで要りませんと言うか要りますと言うかはその個人の自由になっているようです。地域いよって大変な所もあるんですね。

いつごろまでだったかは覚えていませんが、昔は精霊流しをしていたようですね。今は環境保護で海に流せなくなったので、仕方ありませんね。
Commented by tsushimaisland at 2014-08-19 07:41
おはようございます。nariさん。

たぶん同じ日だと思いますよ。鶏知実家の方はまず送り火を焚いてから精霊流しに出かけます。その前は迎え火ですね。うちは何もしないので良くわかりませんけど。そのないもしないのが良いのか悪いのかどうなんでしょうか。こちらの真宗だと和尚さんが何もしなくて良いと言いますね。でもしても構わないとか。

外国もまたいろいろな風習があるのでしょうね。