ふるさと対馬を撮る、講演会

ふるさと対馬を撮る、という講演会に行ってきました。結構集まっていましたね。30人以上はいたと思います。私は飛び入り参加、前日に申し込んだら飛び入りで良いと言われたので申し込みなしで参加させていただきました。

講演者は写真家、仁位先生です。講演の内容そのものは分かりきった話ではあったもののこれだけ写真愛好家がいるのは嬉しいことです。半数以上はご年配の方でしたね。定年退職した方なんでしょう。

講演が終わってから、バスにて撮影会です。上坂公園、椎根の石屋根、そして初めて行く神社でした。惜しむらくは天候が悪かったことですね。バスから降りて帰る途中で雨が降ってきました。

最後に交流会があって申し込んでいたのですが、バスに乗っている時に嫁さんから帰れコール。何事かと急いで帰ってしまったので交流会の場所を聞きそびれてしまいました。連絡があるかと待っていたのですが、よく考えてみると飛び入り参加だったので連絡先を知らせていませんでした。役場は土曜日で休み、参加者の携帯番号など知る由もない。
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写真コンテスト、での講演会ですね。私はコンテストに出すような写真はあまり撮っていません。ほとんどが町中の写真に行事での写真、コンテスト対象の史跡、名勝、景観、無形文化財など撮影する機会はあまりありません。特に24年以降撮影の写真と限定されると殆ど撮っていません。足を怪我してからはあまり写していませんね。まあ、何か探して出してみようかなとは思いますけど。さてさて。

そして今回の撮影会で写した写真も天候不順であまり綺麗には撮れていませんね。カメラマンを殺すには鉄砲は要らない、とは良く言ったものです。晴天ではなくても、特別霧がかかっているとかだとまた幻想的な写真も撮れるのですが中途半端な天候だと困りものです。

ということで今回の撮影会で写した写真でも順次アップしてみますね。まずは上坂公園での一枚。天気が悪いと平坦な立体感のない写真になりがちです。陰影は必要ですからね。
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撮影会でよく知った女性がいました。ここのアングルが良いとか、ここで霧でもかかっていると素晴らしい景色だと。え?そうなの?と言う感じで見慣れた風景だとダメですね。対馬の人間って対馬の良さを良く知らない。旅行に行くと何でもない風景が素晴らしい景色に見えるのですけどね。

講演会の内容ですが、写真の技術的なものでは黄金比率、被写体の水平線を真ん中に持ってこない、画面を1/3に区切って写す。日の丸写真は撮らない、ようするに被写体を真ん中に持ってこない。等々、そして写すときには肖像権を考えて写す。人の顔が分かりすぎる写真はダメ。もちろん許可を取ればその限りではありませんけど。むやみに人の顔を撮らないことですね。私もここに載せる写真には人はあまり写っていません。極力人は撮らないようにしています。背中ならご勘弁、と言うことで。

成人式の写真もアニメ調に加工せざるを得ないというのもありますね。それと危険な場所での撮影はご法度。ま、そのような写真もまた面白いのではあるけど。ネイチャー写真なんかだと安全パイの写真では価値はないとも言える。危険を冒すからこそ価値のある写真が撮れる場合もあります。ただしそれはプロの写真家での話ではあるけど。人の迷惑にならないように撮る。これはどうだろうか自分では気が付かずに邪魔になっている事もあるかもしれない。撮り鉄なんかはその典型かもしれませんね。人の迷惑顧みず、鉄道写真を撮るのは問題にはなっています。
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by tsushimaisland | 2014-01-25 23:26 | その他 | Comments(0)