直管型LED灯、疑似LED蛍光灯

昨日アップしたところ、画像が表示されませんでした。どうしても画像がアップ出来ないので削除、どうも不具合の多いサイトですね。

直管型LEDを買ってみました。試しに一本だけですけどね。アマゾンで1本、2,880円でした。もっと安いのもありますが、こちらの方が2,160ルーメンと比較的明るい。消費電力は20ワットです。40ワット直管型蛍光灯と置き換えですね。これはグローランプを外しただけで使えますけど、それだとまだ安定器が電気を食います。40W直管型蛍光灯1本付けた蛍光灯器具の消費電力を測定したところ48Wでした。蛍光灯そのものの消費電力は36Wと表示されていたので安定器だけで12W消費している事になります。これは無駄ですよね。

そこで蛍光灯の安定器から出ている線を切り離しバイパスします。別に難しい作業ではありません。本来なら電気屋さんに頼まなければいけないのでしょうけど、簡単な配線切り替えです。電源を切って作業すれば感電することもありません。作業方法はYouTubeを見ればいくらでも載っていますが、見るほどの事もない簡単な工事です。ただし、メーカーにより結線のしかたが違うようなのでよく見て買った方が良いでしょうね。私が買ったエコピカのは比較的簡単な結線のようです。

《一般的にはLED直管型蛍光灯となっていますけど、蛍光灯とは違いますからね。長い棒にLEDチップをずらりと並べた疑似蛍光灯です。裏は基盤と放熱部、表が発光部なので全周に光は回りません》
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どの程度の明るさがあるのか、安定性はどうなのか試しに事務所の蛍光灯を置き換えてみることに、しばらく使ってみて良ければ徐々に取り換えていこうと思います。うちは40ワットラビットスタート式の蛍光灯器具が24台、グロースタート式の旧型が15台、それに80W直管型蛍光灯の超長いやつが2台ありますが、40W型の半数はすでに壊れています。新しい蛍光灯を付けても点灯しません。まあこれが全部生きていて全灯点灯させれば余りにも明るすぎて目が痛くなるので半数で十分ではありますが、生きているのが半数を切っているので少々暗い。電気代節約で蛍光灯を間引いていると言う訳でもありません。ラビットスタート式は2灯同時でなければ点灯せず生きているのは全て点灯しています。グロー式は1灯だけでも点灯しますからこちらは間引いていますね。壊れているから新しい蛍光灯に取り換えるよも故障の原因が安定器にあるなら、安定器の必要のないLEDに変えた方が安上がりですからね。それにLEDだと虫が寄ってこない、紫外線を出さないので物が焼けない。と言う蛍光灯には無いメリットがあります。消費電力も4割程度ですしね。

今現在点灯する蛍光灯は40W型74本、それに80W型2本あるなかで30本程度です。80W型を除いて30本をLED化するには8万円程かかります。工事も自分でするつもりなので一度には無理ですね。徐々にやっていこうと思います。

いつぞやの詐欺グループ?(ポスターを貼れば無料と言いながらリース料を取るのは詐欺と言える)にてリース契約すれば30本で毎月9,000円の60回ならば総額54万円、それを自分ですれば8万円ですからね。いかに高いかが解ります。一頃の電話機もNTT関連と称して70万近くで売っていましたけど、うちの電話は34,900円ですでに6年経っています。遠くからわざわざ売りに来る商品には気を付けた方が良いでしょうね。

《こちらは1灯式の蛍光灯なので結線は簡単でした。2灯式なら少し面倒になるかも、天井に付いていたのは2灯式だったので、使っていなかった1灯式に取り付けて、天井のと交換しました。配線を切り離し、左右の配線を圧着ペンチにて上右図のように接続。》
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と言うことで取り付けたところ、グローランプを外しただけの消費電力は25Wでした。そして安定器をバイバスして点灯させたところ19W、その差は6Wと意外と少ない。本来の蛍光灯なら安定器を最大限に使っているが、LED管では安定器がつながっていてもそれを使っていないからW数が半減したのでしょうか。それと点灯の仕方はグローを外しただけの時は瞬時に点灯したもののバイパスさせると点灯に1~2秒程度かかるようです。明るさは蛍光灯よりも間違いなく明るいです。明るいと言っても取り付けていた蛍光灯が新品ではないので真っ新な新品蛍光灯と比べるとどうなのかはわかりません。また、インバーター式蛍光灯は明るいのでそちらと比べると暗いかもしれませんね。後はどの程度の耐久性があるのか、1年や2年で壊れたのでは話になりませんからね。このLED灯の定格寿命は5万時間となっています。

事務所の使用時間はほぼ毎日10時間と言ったところですが、LEDだとちょっと席を外す時に電源を切るようにすれば実使用8時間程度かな。そう考えて5万時間なら50,000÷8÷360(年に5日くらいは休むとして)と計算すれば17年は持つことになるけど5万時間はLEDチップの寿命で本体の寿命ではありません。10年持てば(持たない可能性は高い)御の字でしょう。ただ10年使うことは無いかな。その前に使う必要性が無くなるでしょうね。

《左が蛍光灯の消費電力、真ん中はグローランプを外しただけのLEDです。グローランプが無いのが見えます。右は安定器をバイパスしたLEDの消費電力、左の蛍光灯は時間を追うごとに消費電力が上がっていきます。49Wに上がる事もありましたから正確には49Wと言っても良いでしょう。温まると本来の明るさになり消費電力も上がる。蛍光灯の特性ですね。》
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次回は丸形蛍光灯の消費電力を測ってみました。ペンダントライトの場合は引っかけ式になっているのでそのままではワットチッカーに繋げないので、シーリング台座にコンセントを加工して測定してみました。ちょっと面白い結果になりましたね。
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by tsushimaisland | 2013-12-02 07:28 | その他 | Comments(0)