対馬市議会議員選挙

うわさとちょっと違って立候補は24名でしたね。そのうち落選は3名のみです。4年前の選挙では30名の立候補に22名の当選でした。大幅に減っていますね。全然盛り上がりません。

生活保護費を受けている人のギャンブル禁止を条例とした兵庫県小野市の議会がテレビで放送されましたけど、議員数が少ないのにビックリしました。5万の市民に対して市議会議員は16名です。対馬は3.3万人にたいして21名、対馬市が広いといってもこれは確かに多すぎるのでは?しかも小野市は健全運営の市らしい、対馬市は大幅な赤字運営。小野市の人口割りで考えれば対馬市は11人弱になります。区域が広いからその1.5倍必要だと妥協しても16人で十分と考えられます。

小野市の人口割り2倍の対馬市議数、考え方によれば対馬市議は小野市議の半分の仕事しかしていないことになる。対馬市が広いといっても車を使えば良いんだし、いろいろ人に聞いても市議が市を良くするために市民の意見を聞きにその人の家に訪ねてきた。なんて話はあまり聞きません。

過去には父が元気なころ父の友人の議員が訪ねてくる程度です。友達でなければ誰も意見聞きなんて来ない。議員が島民の声を反映するために数が必要なんてありえないと思う。自分の家から議会まで遠いから数が必要なんて理論は無い。島内至る所島民の声を反映するために走り回る人なんているのだろうか。いないのなら広かろうと狭かろうと関係なし。
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ところで次のようなチラシが出ていました。これを見ると議員定数削減案に唯一賛成した議員が兵頭議員だとわかります。私は兵頭議員が誰なのか全く知りません、顔も思い浮かびません。さてこの結果をどう見るかですね。こんな事は関係ないとして今まで通りの選挙戦とするか、唯一賛成した議員に入れるか。これを関係ないと考えれば、この先どんなに市民団体が活動したとしても議会で無視され続ける事になります。無視したところで議員には痛くもかゆくもない。民意なんて必要ない。議会は議員のもの、自分たちの職を奪おうとする市民団体などけしからん。そんなもの無視してしまえ!!!で一向に構わないことになります。議会は市民のものでは無い。おバカな市民なんてどうでも良い。と考えても不都合なことは何もない。
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逆に賛成した議員に入れてその議員が大勝すれば、これは民意を無視した議員にとっては痛いことになってしまうかも。これから先民意を無視して議会運営は出来ない事になるかもしれない。有効数7000名近い署名を無視しても何の関係もないか、それとも無視すると次の選挙で痛い目にあうのか、それは有権者にかかっているのかもしれない。

島民の声を議会に反映させるためには、数が必要だとか。ではこれは島民の声では無いのだろうか。自分たちに都合の良い事が島民の声であり、そうでないのは声では無い。・・・と綺麗事を言っても落選がたった3名ではね。
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by tsushimaisland | 2013-05-14 07:27 | ニュース | Comments(0)